NPO法人 祖父江のホタルを守る会

名古屋文理大学の学生さん公募による、実験田の看板デザインコンペプレゼンが7/4開催されました

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さる2013/7/4、名古屋文理大学 AVホールにて、かねてから学外コンペとして募集していました実験田看板デザインのプレゼンテーションが開催されました。
当日はあいにくの雨模様でしたが、しっとりした名古屋文理大学のキャンパスはかえってコンペの緊張感を高める演出となってくれました。
山内会長、六田理事と広報の高村は少々早目に到着したので、せっかくだからと学食でお昼をともに。
お弁当を手にした女子学生さんに学食の場所を尋ねるべく声かけ。
すると、「山菜きしめん、おすすめです(*^-^*)」と笑顔でアドバイスしてくれました。
「それでは、おすすめでいってみようじゃん?」
結論から申し上げると、280円のお値段からは信じられないボリュームとお味でございました。
「これは、すばらしい昼メシスポット発見」と心の中で呟ているうちに、当会のメンバーが全員集合です。
さっそくAVホールへ。

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すでに会場はスタンバイ完了、さすが井上先生。
こちらのAVホール、席数こそ数十名ほどのキャパシティですが、防音、空調、そして映像・サウンド機器がとても充実していて、入場直後の会員全員の第一声が「おぉおお、すごい」でした。
まずは、井上先生からプレゼン開会宣言をいただき、そして当会山内会長からのご挨拶と今回のコンペへのご協力と参加への謝辞をお伝えしました。

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ついで、今回の看板コンペのもととなった実験田が持つ生物多様性への意義・目的についてあらためてご紹介。
学生さんも一所懸命耳を傾けてくださいました。

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そして、井上治子先生はじめ先学各関係者様および当会各理事が見守る中、今回のコンペの主役である学生さん両名によるプレゼンがスタートです。
今回の応募には五名の学生さん(4年生の学生さん四名と1年生の学生さん一名)に手を挙げていただきました。
三名の学生さんは欠席となりましたが、みなさん現在就職活動とのことで、本当に大変な時期に丁寧な作品をもって参加いただいたことにこの場をお借りしてあらためてお礼申しあげます。

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井上ゼミの四回生(彼は早々に見事就職内定を射止めたそうです!おめでとうございますヽ(^o^)丿)さんが欠席された学生さんの作品も含めプレゼンしてくれました。
次々とスクリーンに映し出される中、とても多忙の中制作された図案と思えない仕上がりと美しさに「ほぅぉお」と会場では感嘆の溜息が漏れます。
広報の高村は、「あ、プレゼンに慣れてるなぁ」と率直に感じました。
作品をきちんとご自分の言葉で紹介し、そしてジェスチャーを含め振る舞いもとても素晴らしく、これから社会へ巣立っていかれるのに十分以上なスキルをすでに身に着けておられます。

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そして、1年生の女子学生さんからもプレゼンいただきました。
なんと、彼女の作品は、自分が感じたイメージをコンピューターですべて手書きしたもので、聞けばイラスト部に所属とのこと。
会員からは、さらに一段高くなった「おおおおおおお」との声が思わずもれます。

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看板コンペの結果は現在検討中ですが、この絵の素晴らしさを伝えるべく当会のホームページの背景として採用させていただくよう広報チームから交渉させていただいたのは言うまでもありません。

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今回のコンペに参加してくださった学生様、そして、井上治子先生及び各関係者様に改めてお礼を申し上げますとともに、ボランティア共同など今後とも暖かいお付き合いをいただきますようよろしくお願い申し上げます。

※広報追記:2013.07.08

早速、小嶋さんより自筆画像をご提供いただきましたので、ホームページの背景として採用させていただきました!
ページにかぶさる形になるのですべては見えませんが、そこはぜひ実験田の看板にてご堪能ください(*’ω’*)

 

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