NPO法人 祖父江のホタルを守る会

稗の摘み取り作業その2

8/25 5:00am&pmの稗摘み取り」は降雨で2回とも中止しました。
何人かの方々がスタンバイして頂いたのに残念でした。

翌26日 9:00~ 腹の虫がおさまらず、体験実習をやっちゃいました。
その体験を写真でご報告します。

image002

実験田東端の用水路脇畔から2.0m幅×30mの作業後です。
写真左のイヌビエを摘み刈った後の様子です。
つまり稲はイヌビエに天空を占拠されていました。

稲さん達が

「ああサッパリしたぜ」

「気持ちいいぜ」

「サンキュウ・サンキュウ」

と体を揺らし、おしゃべりしてる様に見えたんだけど・・・。
元気になればおいしいお米になるよな・・は手前味噌かなあ!(^^)!
(こちらは、Michikoさんのテリトリー、2時間ほどかけました)

image005

こっちはまるで“とら刈りだあ”…と絶句。
恥ずかしながらhigejiiのテリトリーでした。
南の中畔を西に20mほどを摘み取った後です。

なんで、これほどのイヌビエを繁茂させたの?という反省や対策は、次年度の研究課題に蓄積して頂くとして、残された期間に摘めるだけ摘んでみようということにしました。
(こういうのを“蟷螂の斧”と謂うんでしょうね(-_-))

「3人チームで、一人が籠を背負い、後ろの2人が摘取ったヒエを放込む」
「こうすれば、楽々と愉快にやれるよ」と、内藤会員が提案してくれました。

早速籠を調達することにしました。

8/31(土)9/1(日) 2日間の午前9時ころ~1時間程度の予定で実行します。
(遊びに来てエール送ったり、畔の草毟りなど遊ぶことも一杯ありますよ)
出来るだけ沢山来ていただけると、有難いです。

ご協力のほどよろしくお願いします。

実験田チームとしては、かなり摘み残すだろうな…と予測していますが
“やらずに後悔するより、やるだけやって天命に委ねる”
なんて気楽な気持ちでやりたいなあ・・・を優先します)^o^(

病気療養中の“田圃のおやじ”代行

Higejii

コメントを残す

 

 

 

ホタルのWebリング

稲沢市祖父江町の銀杏をはじめとした四季の味わいの織りなす名産物・特産品が集う当地のショッピングポータル「そぶえシンフォニア」です。ホタル米もお求めいただけます。
リアルをロールプレイしよう!


・水田魚道とゆりかご田んぼ

私達がそう名付けたのは、この稲沢市祖父江町の地が生命の巣立ちのまさしく楽園であって欲しいという願いから。愛知県の要請により、「里地里山里海生物多様性啓発事業」として、水田地域の生物多様性を保全する「水田魚道」を牧川南部浄化センター脇の排水路と田圃を結んで設置しました。さまざまな生態系を観察することができます。

詳しく

・ホタルの生息調査

祖父江の自生ヘイケボタルの生息調査

稲沢市祖父江町内の数十箇所の地区について、ホタルの形態別生息場所数の変化、水田の取水口の方角とホタルの発生数の関係、水田の取水口の方角とホタルの発生する畦の向きの関係、そして、ホタルの生息が途絶えたエリアではその消失の原因分類を考察しています。

詳しく

・水質・底生生物調査

水質・底生生物調査

稲沢市祖父江町は、農業用水路232km、排水路123kmによって、町内全域を縦横に水路が張り巡らされています。このうち、宮田用水の水質レベルは木曾川と同質と予備調査で確認したので、対象を排水路に絞りました。調査目的は、①ホタル生息域の実態調査、②下水道整備後(農業基盤整備事業地域を含む)の追跡調査の二つです。

詳しく

・畔の草刈り活動

畔の草刈り活動

除草剤による畦の土壌が貧相になってしまうことは、ホタルの生態サイクル(幼虫→蛹→成虫)を考える上で非常に深刻な問題です。そのため、重要拠点を拠点を抽出し、地主様やオペレーターさん達のご理解・ご協議の上、年間計画(別表)を作成し、ボランティアで畦の草刈り活動を行っています。

詳しく

・出張環境教室

出張環境教室

稲沢市内の各小学校や中学校、高等学校にて「出前授業」を開いています。 生徒さんにこの地区の、自然を守る大切さを考えてもらえたらと思っているからです。 年々少なくなっている祖父江のホタルですが、絶滅したらおしまいです。 ご希望があれば、学校まで出かけていきます。もしよろければ、お問合せください。

詳しく

・自然観察会

自然観察会

予約も、会費も要りません。(自然を愛する気持ちが大切です)駐車場で立っているひとに、「観察会ですか?」と声を掛けてみてください。 「指導員」が居ますので、この地域の予期しない発見が楽しめます。お子様とご一緒に、お友達どうし、またはお一人でもお気軽に参加してください。

詳しく

・ホタルの観察会

ホタルの観察会

年に一度、6月の下旬ごろに、ホタルの観察会を開いています。祖父江のホタルを観察して、自然を守る大切さを考えてもらえたらと思っています。 年々少なくなっている祖父江のホタルですが、遠方より来ていただく方々にも 気持ちよく観察していただけるよう、「定員」を設けて実施しています。 是非ご参加ください。

詳しく

・祖父江イチョウまつり出展

祖父江イチョウまつり出展

私達の活動を知ってもらうため、祖父江町のイチョウ祭りに出展しています。毎年、11月の下旬に行われます。 もしよろければ、ご参加ください。  

詳しく