NPO法人 祖父江のホタルを守る会

堰仮設の様子(Higejiiレポート)

実験田の西排水路(山崎区№23)に堰を創設する話をしましたね。
水田魚道の上流側に3基設置することになっています。
本年7月に創設された「祖父江地区水田魚道管理運営委員会」との合意により、土地改良区の費用負担で実施されます。
(これからの記録写真は、8/29仮設から6日後の9/3撮影のものです)

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水田魚道遡上口から3m上流に仮設した第1堰です。
板が浮き上がり、下部から潜り抜けています。まだ機能不全です。
堰の高さは20㎝の予定です。

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水田魚道遡上口から約20m上流に仮設した、第2堰です。堰高は30㎝の予定。
仮設ですが、もう上部から滝のように流れ落ちています。
堰下は泡立ち、溶存酸素が増えそうな雰囲気です。

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上流側の角を西行し、車道下の暗渠から10m東に仮設した第3堰の様子です。
堰高40㎝の予定です。第2堰と同じように、上部から落水しています。
9/1に来た時は、上流側に浮遊汚物がビッシリと詰まっていました。
昨夜の大降りの雨で、きれいに流されていました。領内川に届いたかも・・・。

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9/3の雨で遡上した大ナマズのペアが、第1・2堰の間で滞留していました。
行き場が無いので、堰間を回遊していました。

9/4~5のゲリラ雨で仮設堰の板は全部流失しました。
4枚は近くで回収しましたが、残りは不明です。土地改良区のTさんが捜してくれます。

この事件を教訓に対処して貰うことにしました。
大鯰も姿を消しました。もっと広い場所で悠々と泳いでいることでしょう。

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仮設の堰にもかかわらず、酸素不足の改善に約立ちそうです。
バイオコード・竹炭・ササラ束など、皆さんの水質浄化計画が進めば、水生生物が甦り、実験田に遡上し、そして流下するかもしれませんね。

やがては、体育館の横で「ホタル観賞会」をやったりして・・・
横の広場に夜店が出たり・・・

こりゃもう完璧な白昼夢でっせ・・・。

今夜は)^o^(の Higejii

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除草剤による畦の土壌が貧相になってしまうことは、ホタルの生態サイクル(幼虫→蛹→成虫)を考える上で非常に深刻な問題です。そのため、重要拠点を拠点を抽出し、地主様やオペレーターさん達のご理解・ご協議の上、年間計画(別表)を作成し、ボランティアで畦の草刈り活動を行っています。

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