NPO法人 祖父江のホタルを守る会

【実験田2014】どじょうがたくさんこんにちは

生物調査より ちょっとご報告
水を調べるドクトル佐藤さん(副会長)、カメラとボトルを持ってすでに待機。
そこへGS 野田(珠)さん、そして六田理事も・・・。

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実験田内水路には魚類が元気に生息しています。
特にドジョウ類が元気で、でかく、肥満、しかも多量です。
水田内でもたくさん見かけることができます。畦畔脇は水路以上?。
写真は、水路で四つ手網にかかったもの。
ちょっと網を入れただけで、でかく成長したのが入ります。
田んぼ・水路全体のドジョウはいかほどか。
大変な量の田んぼの産物です。安全な産物です。

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小鮒もいますが、これ(下の写真のモツゴ類)も資源? 
美味そう! たくさんいるようです。
右の端に写っているのはドジョウ!
昨年目立ったメダカは、今年は控えめです。田んぼの中に散歩中?
どれもタップミノー(蚊だやし)ではありません。
特徴である尻びれが確実にメダカです。(ほっと安心)
メダカは環境さえ良ければ確実に増えます。
夏場は、毎日のように卵が産まれます。
それが絶滅危惧とは如何なる事態か!
(鮒の産卵は晩春~初夏の一時ですが)
小鮒も水路と田んぼ内にたくさんいるようです。

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こちらは捕虫網で・・・モデルは野田 興司 理事。
稲株をなぜるように、右に左に1振り2振り・・・10振り
毎回、イトトンボ類が2~3匹、アシナガグモ類が5~8匹は入っています。
ちなみに近隣の田んぼの場合、たまにアシナガグモが1匹か2匹入りますが、生きものの数・種類とも、実験田とは雲泥万里・月とすっぽん・雪と墨、とんでもない差を実感します。

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水路内の甲虫類、ガムシの仲間ゲンゴロウの仲間マツモムシの仲間・・・
数えるのをやめました。
大量です。
指標のスコアを何十倍もオーバーです。
今日は暑くて暑くてまともに数えていると、こちらが熱中症でやられそうです。

バッタ、カマキリ類も子どもがたくさん確認できるようになってきました。
近隣の田んぼ、中の方はわかりませんが、畦畔の草が伸びている付近では、バッタの数は、実験田とさほどの差はないようです。
その餌によるのでしょうか。

今、近隣の田んぼは水がありませんし、カエルの数の差は言わずもがなです。
足が生えたばかり、カエルに昇格したばかりのものがいっぱいいます。
殿さまの子も早いものは、もうカエルに昇格しはじめたようです。
(アカガエルツチガエルたちは3月には産卵しますが、トノサマガエルの産卵が五月に入ってと、一番遅いのですが)

この後、今日はあまりにも暑いので、野田・野田・山内、三名は打ち合わせがてら体を冷やしに・・・。
そこでの話も熱かったですよ。

山内

 

 

 

 

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私達がそう名付けたのは、この稲沢市祖父江町の地が生命の巣立ちのまさしく楽園であって欲しいという願いから。愛知県の要請により、「里地里山里海生物多様性啓発事業」として、水田地域の生物多様性を保全する「水田魚道」を牧川南部浄化センター脇の排水路と田圃を結んで設置しました。さまざまな生態系を観察することができます。

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・ホタルの生息調査

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稲沢市祖父江町内の数十箇所の地区について、ホタルの形態別生息場所数の変化、水田の取水口の方角とホタルの発生数の関係、水田の取水口の方角とホタルの発生する畦の向きの関係、そして、ホタルの生息が途絶えたエリアではその消失の原因分類を考察しています。

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・水質・底生生物調査

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稲沢市祖父江町は、農業用水路232km、排水路123kmによって、町内全域を縦横に水路が張り巡らされています。このうち、宮田用水の水質レベルは木曾川と同質と予備調査で確認したので、対象を排水路に絞りました。調査目的は、①ホタル生息域の実態調査、②下水道整備後(農業基盤整備事業地域を含む)の追跡調査の二つです。

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・畔の草刈り活動

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除草剤による畦の土壌が貧相になってしまうことは、ホタルの生態サイクル(幼虫→蛹→成虫)を考える上で非常に深刻な問題です。そのため、重要拠点を拠点を抽出し、地主様やオペレーターさん達のご理解・ご協議の上、年間計画(別表)を作成し、ボランティアで畦の草刈り活動を行っています。

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・ホタルの観察会

ホタルの観察会

年に一度、6月の下旬ごろに、ホタルの観察会を開いています。祖父江のホタルを観察して、自然を守る大切さを考えてもらえたらと思っています。 年々少なくなっている祖父江のホタルですが、遠方より来ていただく方々にも 気持ちよく観察していただけるよう、「定員」を設けて実施しています。 是非ご参加ください。

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私達の活動を知ってもらうため、祖父江町のイチョウ祭りに出展しています。毎年、11月の下旬に行われます。 もしよろければ、ご参加ください。  

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